不動産投資家にとって使える金融機関(2015年、7月現在)

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まずは、銀行の種類

銀行は、全国で融資する銀行。地方で融資する銀行。さらに狭い信金、信組に分かれます。

都市銀行

りそな銀行

全国規模の貸出しです。都市銀行でも、りそな銀行は、積極的に収益不動産に貸します。都市銀行は、融資にかかる時間がかかりますが、りそなは比較的早いです。

三井住友銀行

2007年~2008年は、積極的にお金を貸しましたが、リーマンショック後は門が狭くなりました。その後の融資は難しくなり、2014年~ 門が広くなりました。

みずほ、三菱UFJ銀行

非常に資産背景が強い投資家でなければ遠慮したほうが良いです。

地方銀行

一つの県に1個か複数あります。投資家が、住んでいるエリアを重視します。しかし、物件が自分の所在地でなくとも、融資の可能性があります。支店長によって判断が大きく変わるので、チャレンジしてみてください。

地方銀行でも全国で融資するスルガ銀行

スルガ銀行の支店はエリアは広いです。北は札幌、東北、仙台、京都、大阪、福岡、広島。それらの支店から近いところには融資をだします。エリア的には都市銀行並み。

 

収益不動産にはかなり積極的で金利4.5%スタートと高いです。スルガの良いところは、

審査がはやい

不動産投資は、ライバルより早くお金を用意することが大切です。早ければ2~3日スピード感を持って、物件を抑える上では頼りがいがありますね。

日本政策金融公庫

前は国民生活金融公庫(こっきん)で、政府がやっている金融機関であり、投資にはお金は貸しません。しかし、不動産賃貸事業ということで、事業計画があれば、貸します。さらには、インフラを担う事業なので、貢献性が高いと認められています。

 

不動産投資と言わずに、不動産賃貸業と言ってください。全国規模であり、使いがってが良いです。しかし、上限が低いです。1物件につき4800万まで。小規模不動産を複数もつなら、大変良い金融機関です。固定金利で、元金均等返済も良いですね。

信用金庫、信用組合

エリアが狭いです。東京にもたくさんあります。存在意義は、中小企業、零細企業のメインバンクで、狭いエリアの産業振興のために、資金調達のサポートです。

全国対象は向かないのか?

投資家の住所地、事業の所在地がある場合は、投資先は違う場合でも切り捨てない方がよいです。関係性の深さによりますので、エリア外でも融資してくれます。馴染みがないとして切り捨てるのはもったいないですね。








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