境界の勉強をしよう②(公図相違で隣人と争うとき)

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売買物件の購入後に、境界で争いになりそうなったときどうするか、知り合いの3人の専門家に聞きました。

①土地家屋調査士の意見

筆界(公図の線)と所有権の争いになる。弁護士が入り、ケンカ両成敗になる可能性が高い。時効もあり、悪意なら20、善意なら10年。所有している側が立証する必要があるが、あくまでも、所有者側の方が杭を打ってからとなる。

裁判費用等も考え得策ではないのではないかということ。

私の購入物件では、杭を打ってくれといったが、塀のところに杭をうつと相手側の方に入ってしまうので、→があるものをボンドで置く以外にないと言われました。その→の先が境界に点ということだそうです。

②住宅メーカーの意見(D○○ス)

公図と違うところがほとんどである。争わないほうが良い。結局民間と民間で境界は決まってしまう。売る際も買う側が境界確定してなくて大丈夫といえば、問題ない。

売る際に業者が絡む場合どちらかの費用になるかは、そのとき次第とのことです。

あまりこじらせない方がよいみたいですね。

③地方法務局(Kさん)

境界確定は民間同士の問題であり、境界確定したからといって、公図は変わらない。

境界で、争った場合は、筆界特定制度というものがあり。公図上が正しいものであると争うことができる。

法務局は公図をひたすら守るという考え方でした。

以上 専門家3人の意見をお伝えしました。

 








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