なぜ個人は不動産投資に不利か?

( この記事を読むのに必要な時間は約 2 分です )

■なぜ個人は不動産投資に不利なのでしょうか?

それは、多額の融資返済の存在が原因です。現金で不動産を購入する方はあまり関係ありませんが、元本返済分の所得が手元に残らない所得のためです。

給与所得などが元々多い方が金利分がもったいない、早く融資をゼロにしたいと

元本返済を大きくし過ぎると、大変な目に遭います。

所得税の累進課税制度と高額の元本返済の組み合わせは最悪です。元本返済を多くすると手元には資金が残りませんが、課税所得には算入されますので所得税率は高いままです。

課税所得が900万円を超えると所得税額は急上昇します。

法人で所有し法人から給与をもらう給与所得の場合、給与所得控除がありますので収入が上昇しても納税額のカーブはある程度まで緩やかですが、個人には、給与所得はなく事業所得なので、その場合は、稼いだ分だけ税率が上がり、納税額は急上昇してしまうのです。

個人が、不動産投資をしていくなら、減価償却と元本返済、そして金利払いのバランスが大切ですね。

個々に合わせた適切な会計処理をしていく必要があります。








よろしければシェアお願いします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>