最初の1棟目から法人で持つことをお勧めします。

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法人化するメリットはとても大きいです。 

  1. 法人の方が個人よりも節税手段が豊富です。

よく言われる生命保険の損金算入だとか、個人では経費として認められないものを経費にできる等、利益を抑える方法に事欠きません。

また、不動産に係る税金、建物に加入する損害保険ももちろん経費になります。

さらに、利益が多くなり過ぎるなら、購入時に別法人を立ち上げてしまえばいいだけです。利益が800万円以内に収まるよう不動産所有法人を複数持つだけで税率は大きく圧縮されます。

1棟ごと法人化し、法人ごと売るという裏技もあります。

2.法人の欠損金の繰越控除が最大7年があります。

物件を法人に持ち替えをした際、その初期費用に莫大な金額が掛かりますが、それを最大7年間も繰り越せるので向こう5,6年は法人税がほとんど掛からない計算です。その場合、納税額は法人住民税均等割の7万円のみ。

欠損金の埋め合わせが終わるまで、不動産投資で利益が出ても一切税金が掛かりません。多少初期費用が必要でも、個人所有のままとの納税額差により数年程度で初期費用分を回収できる見込みです。

欠損金の繰越控除が終わっても法人所有の方が納税額はずっと少なく、法人化をする価値は十分あります。

不動産投資は業績を予測しやすい事業なのですから、面倒くさがっていてはいけない。

まだ個人でいいのか、法人所有とすべきなのか。それとも不動産管理法人でやりくりするのがベストなのか。

現在のご自身と将来、こうしたいということも考え、税理士さんに相談しましょう。

しかし、税理士さんは、経営者ではないので、なるべく不動産賃貸業に理解がある方にした方がよいですね。








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