金投資の魅力とは

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リーマン・ショック後の低金利状態
から脱しつつある米国に対して、
日欧では低金利状態が続き、

新興国経済もブラジルや中
国など不安要素満載という中で、
金投資の魅力が再認識されています。

リーマン・ショック時に
安全資産として人気が急騰した金ですが、
なぜ金投資が再び人気を集めているのでしょうか。

金投資人気の波に乗って
投資したい場合にどうすれば
よいのかと合わせてチェックしましょう。

金投資が人気となる理由

まず、
金投資が人気を集める理由を把握します。
リスクを下げたい場合には、
債券投資をするのが基本です。

しかし、
低金利が続いているため、
債券に投資したところで
得られるリターンは限定的です。

一方、株価はアメリカで
S&P500指数が史上最高値を繰り返し
更新するなど好調です。

株式市場が好調なことは
投資家にとって良いニュース
ともいえるのですが、

株価上昇によって
割安な銘柄が減少しています。

そのため、
株式投資をしようにも、
今後の株価急落を懸念すると
なかなか銘柄を選べない、
という展開になっています。

こうした局面で、
利息は付かないものの価格下落が
限定的な金に注目が集まっています。

利息が付かないなら、
利息がわずかでもつく
債券のほうが良いのではないか、
という意見もありますが、

大企業が倒産リスクに直面する時代なので、
債券も安全とは言えません。

個人向け国債など倒産リスクを
無視できる債券もありますが、
値上がりチャンスがないため面白みに欠けます。

金に投資する方法は多様

では、金に投資するには
どうすればよいのでしょうか。

貴金属販売店に行って
純金を買うのもよいのですが、
盗難や紛失のリスクが心配です。

そんなときは、
金価格に連動するETFに
投資することができます。

金価格連動型ETFとしては、
純金上場信託(現物国内保管型)
などがあります。

現物保管型の金ETFであれば、
実際に金が確保されていることによって、
有事の際にも安心できます。

純金上場信託では信託報酬も
0.4%と低水準に抑えられていることから、
有事にならない期間が長く続いても、
大きな負担にならないのも魅力ではないでしょうか。








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