新興国の成長に投資する方法とは

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日本やアメリカなどの先進国に比べ、
新興国は成長率が高いです。

そのため、投資に当たっても新興国の
経済成長の恩恵を受けることができます。

とはいえ、
新興国の個別株式に投資するには、
情報が少ないので不安が大きいです。
そこで、ETFを通じて新興国の成長に投資してみましょう。

比較的成長が進んでいる東南アジアへの投資なら

新興諸国の中でも、
比較的成長が進んでいるのが
中国や東南アジアです。

ただ、
中国は景気の減速が鮮明になっているので、
積極的に投資することははばかられます。

特に、
小口投資家であれば、
限られた投資資金の中で中国株に
集中投資するのは得策とは言えません。

また、
新興国の株式にまとめて
投資するETFもありますが、
中国株の構成比率が大きいことが多いです。

そこで、
タイやマレーシアの株式に
幅広く投資するETFに
投資してみてはいかがでしょうか。

具体的には、
野村のNEXT FUNDSが有効かと思います。
タイ株ETF、マレーシア株ETFは
いずれも5,000円以下から投資できるうえ、
分配金も支払われています。

分配利回りは2%前後と
決して高くはありませんが、
今後、ETFの価格自体が経済成長
とともに上昇することが期待されます。

ポートフォリオの中で
小さな割合で構わないので、
こうした新興諸国に投資する
ETFを組み入れてみてはいかがでしょうか。

通貨に投資するなら外債もアリ

新興国に投資する際には、
新興国の通貨を保有する方法もあります。

インフレが進むと通貨安になり、
価値が目減りしてしまうものの、
新興国の金利はインフレ率よりも
高くなっていることがあります。

そして、
通貨をただ単に保有しているだけではなく、
外貨建て債券を購入すれば、
発行体の破たんリスクも利回りに上乗せされます。

とはいえ、
発行体が破たんするリスクを判断する
ことが難しい場合があります。

そんなときは、
世界銀行債を購入してみましょう。
世界銀行債は南アフリカランド建てや
豪ドル建てなど様々な通貨建てで発行されています。

SMBC日興証券やSBI証券など、
オンライン取引ができる証券会社で
世銀債の販売がないか、
チェックしておいてくださいね。








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