会社四季報の活用法3つ

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日本株に投資するなら常に、
手元に置いておきたいのが会社四季報です。

会社四季報は創刊から80年を超えた今でも、
多くの投資家に愛用されています。

では、
四季報にはどのような使い方があるのでしょうか。

活用法その1―銘柄発掘に活用する

まず、銘柄発掘に利用することができます。
投資指標などから銘柄をスクリーニングしたい場合は、
証券会社のツールなどを利用したほうがはるかに便利です。

しかし、
これでは成長性の高い銘柄や、
個人的に関心の持てる銘柄などを
見落としてしまう可能性があります。

また、
一時的な業績悪化によって
経営指標が悪化している銘柄も、
投資対象外になりがちです。

空き時間を利用して
四季報を少しずつ読み進めていけば、
こうしたお宝銘柄を発掘できる可能性が高まります。

活用法その2―保有銘柄の情報を確認する

四季報に付箋紙を張り付けるなどして、
保有銘柄の情報を再確認するのに
活用する方法もあります。

特に、
多くの銘柄に分散投資をしている投資家は、
ついつい保有銘柄についての情報を忘れてしまいがちです。

テーマ株などを中心に、
報道に敏感に反応する株式については、
定期的に四季報ページで事業概要について読み直し、
常に値動きに対処できる体制を整えておきましょう。

活用法その3―評価の変化をチェックする

最後に、よりハイレベルな使い方として、
四季報における評価の変化を比較する使い方があります。

これは、
数号程度の四季報を見比べることで可能な使い方です。

四季報に企業ごとに掲載されている
コメントを複数号で見比べ、
評価の変化をチェックします。

次第に好意的なコメントに
変化しているのにもかかわらず株価が
割安に放置されている銘柄が見つかれば、

大きな利益を狙える投資先として期待できますよ。
このほかにも、自分が関心のある銘柄について
過去の評価をたどっていくと、

会社についてより詳しく知ることができます。
保有割合を比較的多くしたい銘柄については、

最新号のみならず過去の号もチェックして、
会社の本質をしっかりと理解しておくことが望ましいですね。








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