IPOチャレンジポイントの活用法

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IPO投資は、
抽選に当たりさえすれば
大きな利益を狙えるのが魅力です。

ただ、
「抽選に当たりさえすれば」という部分が
少額投資家にとってはつらいところです。

少額投資で人気の高い(≒初値が高騰しやすい)
IPO株の抽選に当選することは難しいからです。

1人1票制を採用している複数の証券会社の
口座に分散させられるほどの資金がないほか、

SBI証券をはじめとする申し込み口数に応じた抽選では、
大きな金額を扱う投資家が有利になります。

ただし、
少額投資家もSBI証券の
IPOチャレンジポイントを活用すれば、
人気のIPO株に当選できるのです。

IPOチャレンジポイントとは

IPOチャレンジポイントとは、
SBI証券でIPO抽選に参加し、
落選した場合に1ポイントが付与されるものです。

申し込み口数にかかわらず
1ポイントの付与となっています。

また、
IPO抽選のほか、POに申し込んだり、
指定のファンドを購入したりといった

行動によってもチャレンジポイント
が加算されることがあります。

SBI証券はIPO株の取扱数で
ネット証券トップです。

そのため、
多くのIPO株の抽選に、
SBI証券から参加できます。

12月などIPOが集中するタイミングでは
SBI証券の買い付け余力を少し多めに確保し、
確実にすべてのIPO抽選に参加できるようにしましょう。

IPOチャレンジポイントの賢い使い方

IPOチャレンジポイントが
貯まってきたら、
初値が高騰しそうな人気IPO銘柄を選び、

IPOチャレンジポイントを
使用して抽選に参加します。

SBI証券では割り当てられた
IPO株のうち30%を、

使用したチャレンジポイントが
多い投資家から順に割り振ります。

この場合、資金力にかかわらず、
チャレンジポイントを多く使いさえすれば
IPO株を事前購入できることになります。

IPOチャレンジポイントをコツコツ貯めて、
100ポイントを超える水準になると、

初値が公募価格の2倍以上に高騰するような
銘柄にも当選するチャンスが出てきます。

銘柄ごとに何ポイントを使えば
当選できたのかは公開されませんが、

数十ポイント程度では大人気銘柄の当選は
難しいと考えておきましょう。

また、
当選を焦るあまりそれほど人気ではない
銘柄の抽選にチャレンジポイントを

使いたくなるかもしれませんが、
これは得策ではありません。

人気に乏しい銘柄なら、
ポイントを使わずとも
当選できる確率が比較的高いからです。

あくまでもIPOチャレンジポイントは
大きな一発を当てるためにため込んでおき、
ここぞという場面で一気に消費すると良いでしょう。








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