株主優待のメリット3点

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株式投資には、値上がり益を得る方法、
配当金を得る方法のほかに、
株主優待を手に入れて利益を得る方法があります。

株主優待名人がメディアで
繰り返し取り上げられるなど、

世間からの注目度も高まっている
株主優待のメリットを3点に絞って整理してみましょう。

株主優待に税金はかからない

株主優待では、自社製品や
自社サービス割引券などのほか、

クオカードや図書カードといった
金券類が送られてくることがあります。

こうした金券類は現金と
ほぼ同じように使うことができます。

特に、クオカードはコンビニエンスストアを
はじめとするさまざまな店舗で使えることから、
実質的な配当金だと考えている投資家もいるくらいです。

ただ、株主優待と配当金には
1つ大きく異なる点があります。
それは、税金です。

配当金は所得税および住民税が合わせて
20%課せられます(復興特別所得税は除く)。
いっぽう、株主優待は非課税です。

したがって、株主優待をもらう場合は、
税金でせっかくもらえる
金額が減ってしまうことがないのです。

非売品が手に入ることも

株主優待は、株主に企業の商品や
サービスについてよりよく知ってもらうこと
などを目的に実施されています。

そのため、自社製品を提供する会社のほか、
非売品を提供してくれる会社もあります。

例えば、トミカで有名なタカラトミーでは、
特別企画のトミカやリカちゃん人形を
株主優待品として提供した実績があります。

非売品を手に入れたいと考えているなら、
株主優待を狙った投資をしてみても
よいのではないでしょうか。

家族など周囲にも投資の意義を理解してもらえる

株式投資はギャンブルではないのですが、
不労所得を得ているとして非難されることが
少なくありません。

世間から非難されたくなければ、
株式投資をしていることを言わなければ済みます。

しかし、家族など近い立場の人に対しては、
自宅に株主総会の招集通知が届くなどした際に、
株式投資をしていることがわかってしまいます。

こうした際には、株主優待品をシェアすることで
理解を求めることができます。

例えば、イオンでは、
イオン直営店でのお買い物に対して3%の
キャッシュバックが受けられるカードが優待品となっています。

株主本人に加えて家族カードが1枚発行されるので、
近くにイオンの店舗があるなら、

家族でイオンを利用し、
キャッシュバックの恩恵を受けることができます。

このほかにも、
飲料メーカーであれば多数のドリンクが届いたり、
外食チェーン店であれば食事券で外食を楽しんだりできます。

投資利益を家族で分配するのは難しいとしても、
優待品なら気軽にシェアできるのではないでしょうか。








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