配当金目当ての株式投資

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投資に関心があるものの、
頻繁に売買するのは好まない、

そうした人は配当金目当ての
株式投資をしているのもよいかもしてません。

配当金は銀行預金に対する金利と同じ感覚で理解できます。
株式を保有していれば、定期的に配当金が支払われます。

もっとも、配当金の額は企業業績などによって、
変化することがあるほか、

場合によっては配当金がゼロ(無配)に
なることもあるので注意してくださいね。

長期投資なら配当金目当てで

投資をするにあたって、
短期的な利益を狙うのではなく、

長期的に銀行預金よりも
高い利回りを狙いたいのであれば、
配当金目当ての投資が適しています。

値上がり益狙いの投資をすると、
どうしても短期的な相場変動の影響
を受けてしまいます。

いくら業績が良く、
成長性にも期待できる銘柄を見つけたとしても、
相場全体が悪化し株価が下落することがあるからです。

配当金の利回りは、
日本株でも高いものだと5%を超えています。

個人向けの日本国債が最低金利0.05%
に張り付いていることを考えると、
100倍以上の利回りが狙えることになります。

配当利回りが高い銘柄とは?

配当金狙いの投資をする際には、
どのような銘柄を買えばよいのでしょうか。

まずは、業績が安定していることが大前提です。
業績が悪化すれば配当に回せる資金が少なくなり、
配当金が減ってしまう(減配)リスクが出てくるからです。

そこで、業績が比較的安定しやすい大企業の中で、
配当利回りが高い銘柄をチェックしてみましょう。

まずは、高配当利回り銘柄
が多い銀行銘柄を見てみましょう。

3メガと呼ばれる三菱UFJ、三井住友、みずほの
配当利回りは、8月02日終値ですべて3%を超えています。

みずほ、三井住友は4%を超える利回りです。
三井住友FGは残念ながら投資に
必要な最低額が30万円を超えており、

少額投資には向きません。
しかし、みずほFGであれば2万円以下から投資できます。

少額分散投資で高い配当利回りを
狙いたいならぜひチェックしておきたい銘柄です。

このほかに有名企業で高利回りとなっている銘柄には、
三井物産などの商社株があります。

商社株の多くは非資源ナンバーワンを
目指す伊藤忠など一部を除き、

資源価格の低迷で利益が
大幅減少しているところが少なくありません。

しかし、利益の減少に伴って株価も下落しているため、
少額投資できる銘柄が増えてきています。

先ほどの三井物産であれば、
10万円台前半で投資が可能です。

NISA(少額投資非課税制度)を使えば配当金が非課税に

配当金には、20%の税金(復興特別所得税は除く)
が課せられます。

したがって、配当利回りが5%の銘柄があったとしても、
手取りの配当金は4%分になってしまいます。

しかし、NISA口座で株式を購入すると、
配当金は非課税となります。

少額投資ならNISA口座の年間投資上限額の
120万円以内で投資できるのではないでしょうか。

少額投資の配当金狙いの投資をするなら、
NISAの活用も検討してみましょう。








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