米雇用統計が発表

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前日の米雇用統計が発表になりましたが、
アメリカのダウが上昇しても、

相関関係にある金も上がっています。
そして、円は円高方向のままでした。

通常、金や円はマーケットがこれからリスクと
感じたときに買われるものです。

アメリカのダウが上昇するならば、金は下がり、
円は売られるはずです。

世界のマーケットが、
これからの世界経済のリセッションに、
身構えています。

さて、国内経済は、
政策金利を下げ続けられたまま、
マネタリーベースが400兆円に増えても、

消費や設備投資が増えず、
生産性もあがりません。

通常はマネタリーベースを上げると、
期待インフレ率があがり、
実質金利がさがるので、
融資や設備投資が増えることになりますが、

そうならず、行き場を失ったお金は、
株や不動産へと流れているのが現状です。

政府が2020年プライマリーバランスの
黒字化を目指しているため、
国債を発行していません。

そのため、国債の金利がマイナス
になってしまっています。
スイス、ドイツでも同じです。

国債の金利のマイナスを防ぐには、
政府が再び国債を発行し続け、
借金を増やし続けるしかないような
状況です。

生産性の追求を求める資本主義
の終わりのような感じがします。

しかし、生産性の追求が終わる
時代がきて、

戦争ビジネスによる利益追求の時代が
くるようなことは、
絶対に防がなければなりません。

格差はありますが、
緩やかに衰退していく時代は、
心地よくもあります。

ギリシャ、イタリアを見てください。
心地よく衰退していきますよね。

彼らは、過去に、大きな国家を作り、
世界を支配していた国なので、
歴史とは発展と衰退を、

繰り返すことを知っていて、
再び、自分達の国が1番になる時代が
くるだろうと思っています。

さて、
資本主義世界の方向を決める会議では、
AI、人工知能、ロボット産業へ人類を
向かわせると決定しました。

このように、頭のいい人達が世界の方向性を
決め、超優秀な科学者達が、自分の英知を試すべく、
良かれ、悪かれ、
それに伴う諸問題を解決していきます。

大きな意思が動くので、
その方向に世界が動くことになります。

そして、
人口知能を持ったロボットが活躍するようになるので、
簡単な労働は、人工知能を持ったロボットに
とって代われることになります。

金融機関の事務担当も、
残念ながらなくなる仕事の
上位にランクするようになってしまいました。

投資家や経営者が、
リスクを負って得たリターンで、
利益の分配を行うときに、

ロボットによる労働に投資するか、
人による労働に投資するか、
と選択する時代がくることになります。








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