2025年以降は円安

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これから日本の歴史上、
最後の円高局面となる可能性があります。

見かけの金利=名目金利と呼ばれます。
ここからインフレ率=物価上昇率を
差し引いた金利を実質金利といいます。

これがアメリカと日本の金利差がほぼないため、
現在は、円高傾向となっています。
(ドルを買った方が金利が高いためドル高円安)

しかし、貿易収支で見てみると、
将来は円安、ハイパーインフレです。

貿易収支とは、
輸出量と輸入量の差額のことをいいます。
輸出が輸入を上回る状況を貿易黒字(貿易収支が好調)、
輸入が輸出を上回れば貿易赤字(収支バランスが悪い)、
といいます。

貿易黒字が増えると、
その分相手の国から受け取る外貨が増え、
それを日本円に交換するために外貨を売って
円を買うことになるので、
円高へとつながります。

逆に貿易赤字になると、円安傾向になります。
現在は、財政赤字を続けられるのは、
経常黒字だからです。
しかし、将来は経常赤字国になりそうです。

それは、2025年以降、団塊世代がほぼ65歳以上になり、
貯蓄の切り崩しで食べていく世代が増え、
貿易赤字が増え、結果、経常収支が赤字にります。

そうなると、海外からお金を
調達しなければ経済が回らなくなります。

中央銀行の国債全額引き受けと、
社会保障のばらまきを続ける結果、
通貨の信頼、価値の暴落が待っています。
そして、
貿易赤字が増えると、GDPが下がります。
本当の日本売りです。

スイス通貨同様に、
リスクオフ局面で買われる通貨から、
新興国通貨のように暴落時に売られる側の通貨になり、
円安になると考えます。








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