データ技術の時代

( この記事を読むのに必要な時間は約 2 分です )

日本に黒船がきて、明治維新がおこり、それまでの農耕社会から工業化社会に
大きなパラダイムシフトをしたように、

情報化社会への大きなパラダイムシフトをしています。
そして、20年続いたITの第1次革命は終わり、

今後30年で第2次革命がおこり始めようとしています。
それは、データ技術です。今後30年はデータ技術の時代です。

データ技術とはITの反対の役割を持っています。
自分は持っているけどあなたは持っていないがITだとすると、
自分は持っていないけど、あなたには持っている。

つまり、自分は持っていなくとも良い、ビックデータ、情報の共有です。
すべてがインターネットと接続され、人々の行動がデータとして蓄積されます。

クックパッドでいうと、ユーザーに対するレシピを紹介するため、
年間を通して検索結果を蓄積しています。

旬の食材に合わせた集計を行っているが、
直近のものだけではなく、
前年の同じ時期にどんなランキングだったか、
というデータを持っておく必要があります。

これらのサーバー群をトレジャーデータプラットフォームに置き換えることで、
運用するエンジニアの負担が軽減され、コスト削減に成功しました。

エンジニアは本来のサービス開発に集中でき、
経営層のためのレポーティングを随時行えるようになりました。

しかし、このようなデータ技術がいくら発達しても、
人間は本来寂しさを感じる生き物なので、
対人のビジネスが逆に、大きな需要を生むことも確かなことです。








よろしければシェアお願いします。