ファーストペンギンとは

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ファーストペンギンという言葉を聞いたことがあるでしょうか?群れで行動するペンギンの中で、魚を獲るために一番に海に飛び込める勇気あるペンギンのことを指します。

 

海にはペンギンの敵である肉食獣が、いるかもしれません。しかし、ペンギンも魚を食べなければ、生きていけません。

 

そうしたペンギンの恐怖や迷いの中で、勇気を持って一番に海という危険地帯に飛び込んでいけるペンギンを指します。

 

ファーストペンギンのおかげで、セカンドペンギンやサードペンギンは安全を確かめてから、海に入ることができます。そして、ファーストペンギンが最も餌にありつけるのです。その他のペンギンは飢え死にするかもしれません。

 

ビジネスの世界でも大きな果実を得られるのはファーストペンギンです。それを見て安心して、そのビジネスに飛びこむ人達をセカンドペンギンと呼びます。

 

しかし、このファーストペンギンは、最もリスクが高いです。まだ誰もやったことがないものにチャレンジするので、法律スレスレのグレーゾーンに飛び込むこととなるわけです。

 

そして、ここを攻めないとビジネスでは、大きな果実を得られないのも事実です。

 

ファーストペンギンは世論の目や保守派の人達から睨まれやすいです。そこで、怖いのが、検察、警察、国税です。この方達が気に入らなければ、事実だろうが、事実でなかろうが何がなんでも逮捕します。

 

グレーゾーンのぎりぎりで、ビジネスしていくわけですから、叩けばボロもでます。

 

ライブドアも、粉飾決算で逮捕されましたが、検察が不正な経費を洗い出し、売り上げにしてなかったということで逮捕されました。

 

しかし、堀江さんは、認めなかったため執行猶予なしで、懲役になりました。(懲役になっても、執行猶予がついていれば、執行猶予の期間に再び逮捕されない限り、だいたい罰金だけで済み、それを過ぎたら刑は帳消し)

 

このように、ファーストペンギンになり、目立つと、検察ににらまれるリスクがあります。

 

しかし、このようなファーストペンギンの人達は、逮捕されようが、自己破産しようが、必ずまたビジネスの世界に復帰し、成功していきます。








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