コンビニ本部の儲かる仕組み①

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借金をして始めたり、脱サラしてコンビニオーナーになるのは賢明な判断ではなさそうです。

 

その儲けの仕組みは、独自の粗利益の計算にあります。

 

コンビニは、毎日、売上金全額を本部に上納し、本部から粗利益を戻すシステムです。入金の遅れは、ペナルティーもかかります。(売り上げがすくなく、本部からの自動融資が起こると高額金利が発生します。)

 

本部から戻った粗利益はだいたいは、本部に55%とられたあとに加盟店が45%残る仕組みです。※本部が家賃と光熱費を負担するケース

 

当然、本部はこの粗利益が多い方が得をするので、加盟店に販売機会ロスをださせないように、つねに商品を多めに発注させます。

 

賞味期限切れの商品は、どんどん破棄するよう指導しています。膨大な食品の無駄を奨励しているかのようです。もちろん、販売機会ロスが少なくなるので売上げはあがります。

 

そして、ここに儲けのカラクリがあります。それは、廃棄ロス分や棚卸ロス分、万引き分は売り上げ原価に含まない独自の計算方法が使われるということです。

 

つまり、コンビニの商売は、粗利益 = 売上 - 売上原価(廃棄ロス分や棚卸ロス分、万引き分を含まない売り上原価)

 

となり、粗利益をあげられる仕組みになっています。粗利益をだせればだすほど、本部が儲かるからです。この独自の粗利益算定法が儲けのカラクリとなります。








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