GDP2期連続マイナス!?

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内閣府が16日発表した

GDP2015(平成27)年7~9月期四半期別GDP速報 (1次速報値)

を早速みていきましょう。

■実質国内総生産(GDP):前期比-0.2%

■年率換算:-0.8%

■今年4-6月期の値 :-0.2% に続き2四半期連続のマイナス成長です。

通常ですと2期連続となると景気は後退局面に入ったといわれます。

 

■内需:-0.3%

■財貨サービスの純輸出が来日観光客による消費増等の影響:+0.1%

■民間の最終消費支出:+0.5%

名目+0.5% 増と前期のそれぞれ -0.6%、-0.3% から改善。

そのうち家計最終消費支出も、実質名目共に+0.5%から +0.6% 増加。

 

民間消費は堅調です。

無題

 

■重要な民間企業設備投資:実質-1.3% 、名目-1.0% と減少。

■民間在庫品増加の成長率に対する寄与度:実質-0.5% 、名目-0.4%といずれも4-6月期に比べて悪化。

■輸出入の動向では財貨・サービス輸出:実質+2.6% 、名目+2.0%。

■輸入:実質+1.7% 、名目+1.3% といずれもプラス。

 

■2015年7-9月期の名目雇用者報酬:前年同期比 +1.7%。

■季節調整済み:前期比 +0.9%

前年同期比では一人当たり賃金、雇用者数が共に増加。

実質雇用者報酬については前年同期比: +1.6%増、

季節調整済み前期比: +0.8%となり共に増加。

 

雇用は増加しています。銀行の同期に聞いたところ、若手がだいぶ転職しているとのことなので、間違いはないと思います。

 

甘利経済産業大臣も言うように設備投資が減少です。

来年あたりは、厳しい年になるかもしれません。








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