アメリカはデフレに突入する②

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2000年3月、ナスダック総合指数は5132ポイントの高値を付けたITバブルが破裂したのは、その直後です。1995年から1999年までに毎年20%以上上昇しました。

 

1999年10月から6ヵ月で2632ポイントから5132ポイントの天井のドットコムバブルです。

無題

 

NYダウもナスダックほどでは、ないですが、1974年12月の570ドルの大底から2000年1月には20倍の1万1750ドルの天井を付けて、第1次バブルの破裂となっています。

 

アメリカは日本のデフレの研究を真剣に行いました。株価は下げ止まったが、グリーンパレスはデフレを恐れたため、景気が回復しても、2004年までは、低金利を継続しました。

 

その結果、今度は上昇が目立っていた住宅価格にさらに火をつけることになりました。いわばITバブル破裂の傷を癒したものになりました。

 

しかし、その住宅バブルは2006年にはピークを打ち、2007年10月には株価が天井を打ち、2008年9月にはリーマンショック、2009年3月に底を打ちましたが、今までの景気回復に比べて、明らかに活力を欠きます。

 

このQEバブルの破裂を救う次のバブルはもう存在しません。アメリカは長期に渡ってデフレに突入です。








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