サラリーマンが会社都合退職で失業保険を受給するたったひとつの方法

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結論から言うと、

それは、長時間労働の証拠です。タイムカードをコピーするのがいいです。一番簡単なのは給与明細に労働時間が記載されているので、それを捨てずにとっておき、離職票と一緒にハローワークに提示することです。

 

もちろん、この国は、仕事を辞めると失業保険を受けることができます。この、失業保険は仕事を辞めて収入が途絶えても金を受け取ることができます。

 

この失業保険、倒産や解雇など 会社都合で退職 するとハローワークで手続き後、失業保険を7日程度で受給できます。

 

一方、仕事が合わなかった、他にやりたい仕事ができたなど、 自己都合で退職 すると給付期間に制限と待期期間があります。それは、申請後に3か月と2週間後に受給できるようになります。

 

会社都合と自己都合の退職では、待機期間のも大きな差があります。サラリーマンが辞めることができないのは収入が途絶えるからです。自己都合で辞めて3か月も収入がないのはかなり不安になります。

 

会社がブラックで本当は辞めたいけど自分から退職すると 自己都合による退職 になってしまって退職に踏み切れない人は多い思いますし、知らない人も多いと思います。

 

時間外労働の長さを証明できるものがあれば、たとえ自己都合退職であっても会社都合退職のように待期期間がなく、失業保険を受け取ることができます。

 

①直近3ヶ月の時間外労働が各45時間を超えている場合。

②退職の直近、2ヶ月〜6ヶ月、平均で月80時間を超える時間外労働があった場合

③100時間を超える時間外労働が1ヶ月あったため離職した場合。

④賃金が、当該労働者に支払われていた賃金に比べて85%未満に低下した。

⑤事業主から直接若しくは間接に退職するよう勧奨を受けたことにより離職した者。

 

どれかに当てはまればいいのです。

 

①の1か月で45時間の残業であれば、1日当たり3時間程度なら、どの企業にも当てはまりそうです。最終的な退職理由を決定するのは、会社でも本人でもなく、ハローワーク です。

 

国がそう定めているので、大丈夫です。自信を持って、ハローワークに言いましょう。ちなみに、パワハラも認められるケースもあるそうですが、また今度。

 

たったこれだけで、自主都合退職を会社都合退職にすることができます。しかし、雇用保険を受け取るには最低でも6か月の在職期間が必要です。ご注意を。








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