サラリーマンは、やはりリスクが高い。

無題

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今日は、僕達を支配している資本主義について少しお話しします。

 

資本主義市場は、第2次世界大戦の勝利者のアングロサクソン(イギリス、アメリカ)によって成長してきました。この市場では、労働者ではなく、資本家を目指さなくては、いつになってもお金持ちにはなれない仕組みです。

 

自分の時間を売って対価となる給料を貰う、これが労働です。就職というのは企業に入社することではなく、この労働契約を結ぶことだと考えます。

 

労働者は時間を差し出し様々な資本を持つ経営者は、賃金を支払う約束をかわします。これが資本主義の仕組みです。

 

つまり、労働者とは自分の命である時間を切り売りして生活する人のことを言います。しかし、労働って時間を売ってお金を得ることだけではないはずです。

 

しかし、仕事にはやりがいとか目標とか成し遂げたいときの達成感とか、目に見えない喜びがあります。人は精神的充実感を味わうために働きます。自分で自分の存在価値を認めるために一生懸命に打ち込みます。

 

 

しかし、同じ会社に勤めた人間の割合は、じつはそんなに高くありません。なぜなら役員めで昇格できるのは、同期入社のなかでもせいぜい一人です。

 

出世競争に負けた他の人間は、辞職するか、我慢するか、人の足を引っ張るか、これは世界各国共通のことです。実は、勤め続けるのはすごく難しことです。

 

こうしてみると、サラリーマンってとても、リスクが高いです。これから低成長時代に入る日本では、大企業といえども安泰ではなくなります。

 

図太の大きい企業ほど倒れたときの衝撃は計り知れません。資本のない社員はひとたまりもないでしょう。








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