億越えトレーダーの投資法④(吉良氏 第2弾)

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吉良氏 第2弾

 

割安基準だけではなく、下落率、乖離率も重視。

 

「まずPERやPBRで割安な銘柄を探すのが第一。なかでも小型株ほど値が噴きやすいですから、時価総額100億円以上の銘柄や過去に株式分割を行った銘柄は排除します。さらに過去10年分のチャートを見て、高値圏から下落して長期低迷中であることを確認。今の株価が史上最安値付近にある下値不安の少ない銘柄を探します」

プラス

「今後の相場のポイントは資金循環の流れが速まるだろうということ。いつまでも放置される銘柄がある一方、思わぬ銘柄に物色の手が伸びる可能性もあります。比較的短期で結果を出すため、最初のスクリーニングをPERやPBRの割安基準ではなく、下落率の大きさに変更します。基準は25日や75日の移動平均線からマイナス方向への乖離率、それか3か月、6か月下落率の大きな銘柄です」

 

吉良氏が使うのは「グッドイシュー」という投資情報サイト。

 

「ここで『25日移動平均乖離率(-)』などのランキングを見るのですが、これだけだと短期的に急落している銘柄も拾われてしまう。過去10年分のチャートを必ず見て、下落期間がなるべく長い銘柄だけを候補にします。短期急落銘柄は再上昇まで時間がかかる可能性も高いですが、長期低迷銘柄なら物色の手も伸びやすい」

 

買うときに大切なのは1銘柄に集中投資しないこと。

以下 吉良氏 ブログ より  スクリーニング方法

① 過去のチャートから底値水準であるかを確認。待てるなら、上場ゴール株が理想的。

 

② 絶対にジャンピングキャッチをしない。

 

③ 高値掴みしたと感じたら、ちゅうちょなく売却する。

 

④ 買値より下値で買い増しする。上値での買い増しは絶対にしない。

 

⑤ 半値八掛二割引でナンピンしてでも買い支える気持ちになれない銘柄には、エントリーしない。

 

⑥ 自分が投げ売りたいと思った瞬間、トチ狂って買い向かう。

 

⑦ 全員参加型の相場では、欲に打ち勝ち、あえてキャッシュポジションを増やす。

 

⑧ 日経に連動しない材料株も、ポートフォリオに組み込む。

 

⑨ 急騰・急落銘柄の材料を理解し、類似銘柄を監視・エントリーする。

 

⑩ 大化け銘柄、大幅下落銘柄のその後をときどきチェックし、おさらいをする。

以上








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