ひふみ投信 暴落時の対応とは?2015年9月

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暴落時の対応

①リーマンショック時

下がった瞬間に現金比率が100%だった。

リバウンド局面の時に上手にとることができた。

 

②東日本大震災時

下げるときは、ほぼ同じくらい下げる。下げるときはパニックになっているときなので、

良い会社でも悪い会社でも株というものは、全部売られる。

 

銘柄選択効果は通用しない。

しかし、上昇局面に切りかえす時に、銘柄選択効果は極めて効く。下げ相場の後の切り替えしは、成長率が高い個別株がとても多く買われる。

トピックスは3年、ひふみは数か月で取り戻した。

 

③2013年5月23日バーナンキショック時

上昇率の高い銘柄を持っていたのでトピックスに勝てた。

下げるときは、トピックスと同じぐらい下がる。

しかし、反転局面が必ずくる。すべての銘柄が下げているときは、

勝てない。しかし、反転した時は、良い銘柄はするどく上昇する。

 

8月のマーケットについて

8月のマーケットは外国人先物で、先物を使って、売りを仕掛けてきた。

8月は、市場関係者が夏休みであり、ヘッジファンドが手薄になった参加者が少なくなった市場を狙い、売りをしかけてくることが多い。

 

現金比率の方向性はあっていた。15%を持っていたのは強みである。

 

保有銘柄 新上位10位について

1、三菱UFJ

この会社の良し悪しではなく、リバウンドを取りに行った。

他の都市銀より、良いというわけではない。

 

2、ダブル・スコープ

リチウムイオン電池の中のセパレーター専業企業。

セパレータ-は、火災を防ぐ、非常な部品。

しかも、電気を通す。1回採用されるとメーカーのチェンジはなかなかできない。

今後、成長が期待できる電気自動車市場でも活躍。リチウムイオン電池市場は成長市場。車災分野でも活躍

14年15年営業利益がしっかりとでている堅実な成長。

 

アメリカの利上げについて

○利上げを見送ったメリット

発信への信用の低下

資産バブル膨張ロス区

政策選択しの喪失

 

○緩和のメリット

株など資産価値の下支え効果

インフレ期待を高める

ひふみ投資は、良い会社を探す。これに尽きる。日経平均のあてっこではない。

利上げのあてっこをしているものではない。

 

中国市場について

中国市場は、年始から株価上昇は金融緩和、カネ余り現象で3000➡5000で7割。

中国当局も動き、信用取引の規制強化でブレーキをかけた。

 

株式の保有比率は、8割が個人、景気が動向というよりも、センチメンタルで動いている。

中国は非常に管理された通貨である。貿易で稼いだ金は為替で活用できない。不動産や株で利用するしかない。しばらくしたら、緩やかな成長局面になる。

 

今後の日経平均について

18000円挟んだ水準で落ち着く。日経平均の先行きに影響されない銘柄を選んでいる。

必ずマーケットが反転した後、売られすぎの銘柄が買われる。

価値以下に下がった銘柄は、必ず価値以上に上がる。

 

以上参考までに。

 








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