レバレッジをかけて負けても死んではいけない

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もちろん、信用取引をしないで、レバレッジをかけないのが1番だと思います。しかし、失敗しても、死ぬ必要はありません。

 

投資で負けても自己破産できず免責(責任を逃れる)は認められないということが世間では、認知されていますが、原則としては認められませんが、裁判官の裁量によって認められることも、一部免責もあります。

 

投資は9割の人が損をして、利益を得るのは1割以下だそうです。投資の借金は、ある日払いきれない借金を背負います。多額の借金だけを残して投資を終える事になります。

 

投資の負けは自己破産できると考えます。投資や投機は、破産法252条1項の免責不許可事由」の中に上げられている、自己破産が認められない事例に含まれています。

 

「浪費又はとばくその他の射幸行為をしたことによって著しく財産を減少させ,又は過大な債務を負担したこと」投資や投機は射幸行為に該当するので、裁判所は免責を認めないというのが「認められない派」の主張です。

 

理屈と現実の違いというか、法律では「裁量免責」の余地が裁判所に与えられていて、「適当に判断して良い」という事です。

 

投資で本来は免責されないのだが、その借金の為に生活が破綻していて、到底払える金額ではないとき、認められます。

 

裁判官の「裁量」なので認められたり認められなかったりしますが、多くの場合は債務の大幅な減額が認められます。

 

例えば年収600万なのに2000万の借金になった時、「1600万を減額して400万だけ払いなさい」などの決定が出されます。

 

これを「一部免責」と言って法律で定められて居ないので、一般に知られておらず、出来ないものと思われている原因です。

 

証券会社や金融業者はこんな免責があるのは不都合なので、なるべく知られないように隠しています。弁護士も自己破産させると数百万円の仕事になるので、こうした免責がある事を宣伝したりはしません。

 

そして「投資の借金は免責されない」という定説ができあがり、 それが常識みたいになっているのだと思います。

 

リスクを負って失敗して破産するのは、資本主義では起こる事です。株でなくとも普通のビジネスも投資なようなものだと思います。 しかし、私は、やはり株やFXでのレバレッジはしない方が良いと思う派です。








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