ひふみ投信 SBIホールディングスの保有比率をあげた理由とは?2015年8月

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ひふみ投信アカデミー8月版をシェアします。かなりのパフォーマンスをあげているファンドの言葉なので、勉強になります。

上海の市場が大きく下落したときファンド全体で、6%下がった

6%下がった瞬間に行き過ぎだと思い、安値で買うことに成功した。

 

結果、今月は、基準価格においてプラスに終わった。
中・長期で投資、ただ動くときは、タイミングよく動くのがひふみ投信の良さ。結果的に言うと良い月だった。

SBIホールディングの保有比率をあげた理由

金融株そのものが、比較的堅調であった。IT関係の会社が比較的振るわなかった。 前期、数字が良かったが、今期は減益とみている。

 

しかし、ネットにおける総合金融会社としての力はあがっている。 そのような中で、PERが10倍以下で放置されている。今後のことを考えると、期待ができるので、比率を上げた。

現金の比率があがった理由

悪材料の方が少し多いため。
1、安保法案 支持率下がっている。海外の投資家も含めて安倍政権大丈夫かと心配している。
2、黒田バズーカ― 第3弾は、米国の金利上昇は、秋か、冬。そして政府が、補正予算をだして、景気を下支するのも年末である。 よって、現金の比率をあげた。

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今後の相場のイメージ

外需株

⇒中国の景気減速リスクあり。

内需ディフェンシブ株(食品、薬品)

⇒債券ファンドマネージャー達の大きな資金がここに向かっている。エイサイ、キッコーマン等が上昇。ヨーロッパ、アメリカでも同じような現象がおきている。

しかし基本的には債券のファンドマネージャーは、株を長い間持っていたくないため、アメリカが利上げしたタイミングで、即売られ、爆落の可能性がある。

内需グロース株

⇒しばらく良い。ネガティブの側面は少ない。 設備投資堅調。 夏と冬のボーナスが上向くため。

中小型株

⇒これからは、大型株主導のマーケットから 中小株、内需グロースにお金が向かっている。 いけるところまで、ここに資金を投入するが、下がるときは、下がるので、現金の比率をあげていく可能性もある。

 

今後の運用について

8月はTOPIXより良い可能性は大。しかし、市場が傾くとパフォーマンスが上がってるものが売られるため、 比較的他より、あがっているものが多いので売られる可能性が高い。 銘柄のチェンジ、現金比率等も含め、うまく対応していく。

 

ご参考までに








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